Amazon Taxから
「件名: ご対応ください: 更新された米国の税務情報が必要です」
というメールが来ました。
どんな内容かというと・・・
＞米国の税に関する情報の有効期限が切れます
＞こちらの記録を確認したところ、提出していただいた
＞W-8 米国内国歳入庁 (IRS) フォームは、
＞2021 年 1 月 1 日より前に署名されたものです。
＞米国の税務当局の規定に従い、
＞このフォームは 2024 年 12 月 31 日に有効期限切れとなります。
＞有効期限切れを防ぐために、
＞税務情報に関するインタビューをできる限り早く完了してください。
＞税務情報に関するインタビューを完了するには、
＞以下の手順に従ってください。
以前送られてきたメールとまったく同内容です。
処理は済んでいるはずなので、
KDP カスタマー サポートにメールして確認することにしました。
カスタマー サポートからは、次のようなメールが来ました。
＞このたびは、税務情報に関するインタビューを更新済みにもかかわらず、
＞更新を依頼するメールが届きご心配をおかけしております。
＞カスタマーサービスにても拝見したところ、
＞お客様はすでにインタビューを更新済みであることを確認いたしました。
＞そのため、今回のメールは行き違いに届いた状況と拝察いたします。
＞お客様に現時点でご対応いただくことはございませんので、ご安心ください。
＞届いたメールについては、無視、または破棄をいただきますようお願いいたします。
＞このたびは、ご心配をおかけし申し訳ございませんでした。
＞お客様からのフィードバックは、サービス向上のための参考にさせていただきます。
（実際は、もっと長いのですが、途中 割愛しております）
どうやら、安心していてよろしいようではあります。
ですが、万一ということもあり得ます。
なので、年内の新刊発行は見合わせて、
年が明けて 様子を見てから 順次発行を続けることにしました。
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