AIの感情は、疑似感情
AIの返した文章に 人間が感動する → この時、人間は「AIにも感情がある」と勘違いする。
実は、人間の側に 感動因子が発生していて、そこにAIからのメッセージに反応したため、AIにも感情があると錯覚しただけ。
こうしたメカを学習し続けると、やがては AIがあたかも感情を以っているかのように、振舞うことが可能になる。だが、当然のことながら、AIが感情を持つようになったわけではない。
こうした感情は、疑似感情である。
人間が義足を装着して行動するとき、周囲の人は、義足とは思わず、本物の足と錯覚するようなもの。
しかし、義足であっても、義足ではないかのように振舞えば、義足を付けた人間とは扱われなくなるのと同じく、疑似感情を身に着けたAIは、あたかも 感情を備えた人間として、扱っても 何ら支障がなくなる。

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